四條畷市議会 2020-03-16 03月16日-02号
市長お示しの健康長寿のまち構想の取組内容についてお伺いいたします。 13点目、手話言語条例に掲げる施策の進捗について。 四條畷市心をつなぐ手話言語条例を制定していただいて1年がたちました。条例の第8条には、この条例の目的を実現するために推進する施策として4点が挙げられています。
市長お示しの健康長寿のまち構想の取組内容についてお伺いいたします。 13点目、手話言語条例に掲げる施策の進捗について。 四條畷市心をつなぐ手話言語条例を制定していただいて1年がたちました。条例の第8条には、この条例の目的を実現するために推進する施策として4点が挙げられています。
足利市全体がロケーションのまち、映像のまち構想ということで取り組まれていまして、実は平成3年の大河ドラマの「太平記」がその足利市でロケーションされて480万人ぐらいの観光客がその前後を含めてずっと来られたということで非常に経済効果が高かったと教えていただきました。
先ほど歴史と文化のまち構想の中で、この茶臼山古墳の名前も上がっておりました。それぞれの史跡が守られてこそ、さまざまな構想を実施することができるということを申し添えておきます。 以上で、壇上からの第1回目の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 (拍手起こる) ○木下克重議長 小南市長。
そのスポーツのまち構想の中に、スケボーパーク構想といいますか、要望をちょうだいをしておりまして、スケートボード施設の設置につきましては、設置場所を含めた騒音に対する付近住民の理解等問題も多いのが実情であります。
また、市民の夢プロジェクトの中に、自転車の似合うまち構想というのがありますが、自転車の似合うまちとは、どういうまちなのでしょうか、具体的にお聞かせください。 次に、スポーツ施設についてお伺いいたします。 スポーツを愛好される青少年の皆さんに、大きな夢をはぐくんでいただきたいと思いますが、本市におけるスポーツ施設は、まだまだ市民の皆さんのニーズにはほど遠いように思われます。
卓球のまち構想がしかりでありますし、スケボーのスケボーパークの整備もその一つになるのかなと思っております。 ともあれ、多くの方々に関心を持っていただけるように、サンシー株式会社は民間の会社として、行政はまちづくりを担当する機関として、それぞれが協力をして頑張っていきたいと、このように思っているところでございます。 以上でございます。
◎市長(倉田薫) 難波議員さんの再度のご質問の中で卓球のまち構想について、私の方から総括のご答弁をさせていただきたいと思います。 これは昨年度にご提案をいただいて、大変貴重な提案と受けとめて、本年度決して十分ではありませんが100万円の予算を教育委員会所管の中で、卓球のまち構想を一歩前進させるために予算化をさせていただきました。
基本計画の考え方につきましては、総合計画における歴史の息づくまち構想の実現を目指しつつ、地域の歴史資源である文化財を公開するという大原則を踏まえてまいります。その具体的な手段といたしましては、史跡今城塚古墳を中核といたしまして、既に整備公開しております、安満宮山古墳、阿武山古墳、ハニワ工場公園などの史跡とのネットワーク化を図ろうとするものです。
このような状況の中、総合計画の「歴史の息づくまち構想」におきましても、古墳や、高槻城跡の公園整備、歴史博物館の設置推進等、遺跡、史跡などの歴史的資源を生かした歴史のネットワーク化を進めることと位置づけをいたし、現在に至っておるところでございます。
この町づくり構想を実現していく上で、大きな役割を果たす「学びのまち構想」など、6つの高槻リーディングプランが掲げられ、活力とにぎわい、快適で潤いのある環境の中で、市民1人1人が生き生きとした豊かな生活を営むことができる町づくりの方策を提示しています。この総合計画の基本理念を市民の生涯学習の推進を通して実現することを目指しております。
そして、今年度以降、そういった調査研究等を勘案しまして、先ほど委員からもございましたけれども、これからの新しい高槻の町づくりの1つとして、総合計画の中でも、学びのまちづくり構想という位置づけをしなから、その学びのまち構想の1つの具体化として大学等魅力ある町づくりと、こういったものを今後の高槻の新しいまちづくりの一環として進めてまいりたいと。
今後は、これをさらに深めてまいりまして、今おっしゃいましたように、本市は基本構想の中で学びのまち構想というリーディングプランも持っておりますし、そういうふうに体系的に、計画的に、例えばこの推進体制なり、また学習機会の拡充なり、あるいはまた地域の活性化なり、生涯学習施設の整備充実と、そういう面について、今申し上げましたような方向で進めていかなければならないというふうな認識を持っております。
次に、歴史博物資料館についてでございますが、ご案内のとおり、新総合計画の中でも、歴史資源を生かした町づくりを進めるため、リーディングプランの1つに、歴史の息づくまち構想を掲げ、歴史博物館の整備や歴史のネットワーク化を図ることとしております。
総合計画の中にも学びのまち構想ということがございます。こういうものの具体的なメニューがたくさん出てくるんじゃないかなと期待しておりますし、 また社会福祉、これからのマンパワーという意味でも、お母さん方といいますと語弊がありますが、家庭の主婦なんかが焦点になっておりますが、これからは学生諸君もこういう方に出ていただくという、地域での望みといいますか、希望もございます。
○市長公室長(谷知昭典) 2点目の学園まちづくり構想の策定作業でございますが、これにつきましては、4大学が高槻にそろうということになるわけでございまして、この立地を間近に控えまして、新総合計画で学びのまち構想というものをリーディングプランの中でも明らかにいたしておるわけですが、こういった学びのまち構想の中で魅力ある都心づくりをしていくために、いかに大学を町づくりに生かしていくかという内容につきまして
次に、生涯学習についてでございますが、市民1人1人の豊かで生きがいのある生涯学習を支援するために、新総合計画の中でリーディングプランの一つとして、学びのまち構想を打ち出し、市民の生涯学習活動に必要なハード、ソフト両面にわたります条件整備に取り組んでいるところでございます。 なお、生涯学習体系等につきましては、現在、庁内に研究会を設置して検討中でございます。